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Stable Diffusionでエロ画像を作る方法とおすすめモデル

Stable Diffusionでエロ画像を作る方法とおすすめモデルのアイキャッチ

Stable Diffusionでエロ画像を作りたいのですが、ローカル環境の構築が難しそうで不安です。本当に自分のパソコンで作れるのでしょうか?

ローカル版のStable DiffusionならNSFW画像の生成ができます。ただしVRAM12GB以上のGPUと環境構築の手間がかかるため、手軽さを優先するならブラウザで完結する代替サービスも検討してみてください。

Stable Diffusionは無料で使える画像生成AIですが、アダルト(NSFW)画像を作るにはモデル選びやプロンプト、環境構築のコツを押さえる必要があります。検索すると手順を紹介する記事は多いものの、必要なGPUの実額や、もっと手軽な代替手段まで踏み込んだ情報はあまり見当たりません。

この記事では、Stable Diffusionでアダルト画像を作る具体的な手順とおすすめモデル、呪文プロンプトを解説します。あわせてローカル構築にかかる費用と手間、環境構築なしで同等の画像が作れる代替サービス5選、実在人物や児童ポルノに関する法的リスクまで整理しました。

この記事の結論
  • ローカル版のStable DiffusionはNSFW画像を生成できる。公式クラウド版やSD2.0以降の標準モデルはフィルターで制限される
  • 必要なのはVRAM12GB以上のGPU。RTX 3060(12GB)で約3.5万円、RTX 4060 Ti(16GB)で約9万円が目安になる
  • アニメ系はPony系やIllustrious系、リアル系はCityEdgeMixやChilloutMixが定番。CivitAIから入手する際はsafetensors形式を選ぶ
  • 環境構築が面倒ならSoulGenやPromptchanなどブラウザ完結の代替サービスが近道。月額数千円から使える
  • 実在人物の生成は肖像権侵害、児童ポルノは製造で3年以下の懲役。無断公開は刑法175条のわいせつ物頒布罪に問われる
本記事を監修する編集部
クリアナビ
クリアナビ編集部

本記事は、匿名性や安全性を重視したネット活用に関する情報を専門とする「クリアナビ編集部」が監修・執筆しています。VPNの活用や地域制限の回避、匿名での視聴環境構築など、実体験と調査に基づく正確な情報を発信しています。

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目次

Stable Diffusionでアダルト画像は作れる?規約と現状

ローカル版と公式クラウド版のNSFW生成可否の比較

Stable Diffusionでアダルト画像が作れるかどうかは、使う環境とモデルで決まります。結論から言うと、自分のパソコンで動かすローカル版なら生成可能です。一方、公式が提供するクラウド版や最新の標準モデルには制限がかかります。

ローカル版ならNSFW画像を生成できる

Stable Diffusionはオープンソースで公開された画像生成AIです。自分のパソコンに導入するローカル版では、NSFW(Not Safe For Work=閲覧注意)コンテンツのフィルターを無効化できます。さらにアダルト表現に対応した派生モデルを組み合わせれば、水着やランジェリー、ヌードといった表現も生成可能です。

表現の強さは1つのキーワードで調整します。ポジティブプロンプトに「nsfw」を加えると露骨な表現の出現率が上がり、逆にネガティブプロンプトへ入れると健全な画像へ寄せられます。このコントロール性の高さがローカル版の利点でしょう。

公式クラウド版や最新の標準モデルはフィルターあり

同じStable Diffusionでも、公式のクラウドサービスやSD2.0以降の標準モデルはアダルト用途に向きません。2022年公開のSD2.0では学習データからアダルト画像が大幅に除外され、露骨な表現を生成しづらくなりました。Webブラウザで使える公式系サービスもNSFWフィルターを備えています。

そのため、アダルト画像を目的にするならローカル環境とNSFW対応の派生モデルという組み合わせが前提になります。標準モデルのまま試してうまくいかない場合は、モデルの選択を見直してください。

規約は2023年に見直され商用利用も条件付きで可能

Stable DiffusionのライセンスはCreativeML Open RAIL-Mを基盤としています。2023年の運用見直しで、ローカル環境での成人向け生成は一律禁止ではなくなりました。生成した画像の商用利用も、基本的には認められています。

ただし派生モデルごとに独自のライセンスが設定されている場合があります。生成画像の販売や商用利用を考えるなら、使用するモデルの配布ページでライセンス条件を必ず確認しましょう。詳しい注意点は記事後半の法的リスクで解説します。

【4ステップ】Stable Diffusionでアダルト画像を作る方法

Stable Diffusionでアダルト画像を作る4ステップ

ローカル版のStable Diffusionでアダルト画像を作る手順は、大きく4ステップに分かれます。初回はWebUIの導入とモデルの準備に時間がかかりますが、一度整えれば2回目以降は、プロンプトを変えるだけで何枚でも生成可能です。

STEP
WebUIを導入する

操作画面となるAUTOMATIC1111やForgeを用意します。導入ツールのStability Matrixを使うと、面倒な設定をまとめて済ませられます。動作にはNVIDIA製のGPUが必要です。

STEP
NSFW対応モデルを配置する

CivitAIなどからNSFW対応のモデル(.safetensors形式)をダウンロードし、WebUIのmodelsフォルダへ入れます。アニメ系かリアル系かは、作りたい画風で選びましょう。

STEP
呪文(プロンプト)を入力する

ポジティブ欄に作りたい要素を英語タグで並べ、「nsfw」を加えます。ネガティブ欄には低画質や崩れた手指など、避けたい要素を入力してください。

STEP
画像を生成する

Sampling stepsを30前後、CFG Scaleを7前後に設定してGenerateを押します。気に入らなければプロンプトや数値を微調整し、納得いくまで作り直しましょう。

環境はローカルとクラウドGPUから選べる

WebUIを動かす環境は2通りあります。1つは自分のパソコンに導入するローカル環境で、追加費用なく無制限に生成できます。もう1つはRunPodなどのクラウドGPUを時間borrowする方法です。なお無料で使えるGoogle Colaboratoryは、規約でアダルト用途の利用が制限されているため避けてください。

アダルト画像生成におすすめのモデルと安全な入手方法

アダルト画像生成におすすめのモデルの選び方

生成画像の質はモデル選びで決まります。仕上がりがアニメ調か実写調かは、使うモデル次第です。ここではアダルト表現に強い定番モデルを画風別に紹介し、安全な入手方法もあわせて解説します。

アニメ・イラスト系のおすすめモデル

二次元イラストを作るなら、SDXLベースのPony Diffusion V6 XLIllustrious系(WAI-illustrious-SDXLなど)が主流です。キャラクターの破綻が少なく、アダルト表現にも対応します。軽さを優先するならSD1.5系のAbyssOrangeMix3(AOM3)やHassaku XLも根強い人気があります。

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モデル名系統特徴
Pony Diffusion V6 XLSDXLキャラ再現性が高く成人向けに強い
Illustrious系SDXL最新主流。二次元の表現力が高い
Hassaku XLSDXLアニメ調の彩色がきれい
AbyssOrangeMix3SD1.5軽量で低スペックでも動かしやすい

リアル系のおすすめモデル

実写風のアダルト画像を作るなら、アジア系女性の生成に強いモデルが向きます。CityEdgeMixはリアルな日本人風の人物に定評があり、NSFW表現にも対応可能です。定番のChilloutMix、肌の質感が自然なmajicMIX realisticBRAyayoi_mixも候補になります。

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モデル名系統特徴
CityEdgeMixリアル系アジア系女性の実写風に強い
ChilloutMixリアル系実写風の定番。情報が豊富
majicMIX realisticリアル系肌や質感の表現が自然
BRAリアル系アジア人の特徴を再現しやすい

CivitAIからの安全な入手方法

モデルの多くはCivitAIという配布サイトで無料公開されています。ダウンロードのとき注意したいのがファイル形式です。safetensors形式を選んでください。古いpickle形式(.ckpt)は読み込み時に任意のコードを実行できる構造で、悪意あるファイルだとウイルス感染のリスクがあります。

もう1つの確認ポイントがライセンスです。CivitAIの各モデルページには、生成画像の商用利用や販売の可否が記載されています。あとからトラブルにならないよう、ダウンロード前に目を通しておきましょう。手軽に多くのモデルを試したい方は、後述のSeaArtのようにモデルを搭載したサービスを使う選択肢もあります。

もっと手軽なAIツールの比較は、こちらの記事も参考にしてください。

アダルト画像生成に使えるプロンプト(呪文)一覧

アダルト画像生成に使える呪文プロンプトの5カテゴリ

狙った画像を出すには、プロンプト(呪文)を英語のタグで組み立てます。要素ごとにカンマで区切って並べるのが基本です。ここではアダルト画像でよく使うタグをカテゴリ別に整理しました。

部位・体型のプロンプト

体の特徴は英語タグで指定します。胸の大きさならlarge breasts(巨乳)、small breasts(控えめ)、flat chest(平坦)のように使い分けます。体型はslim(細身)やcurvy(グラマー)で調整しましょう。強調したいタグは(large breasts:1.2)のように数値を添えると効きが強まります。

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カテゴリプロンプト例意味
large breasts / cleavage巨乳 / 谷間
体型slim / curvy細身 / グラマー
露出nude / topless裸 / 上半身裸

服装・コスプレのプロンプト

衣装は定番のシチュエーションを英語タグにします。school swimsuit(スクール水着)、bunny girl(バニーガール)、school uniform(制服)、lingerie(ランジェリー)などが人気です。脱がせる過程を表現したいときは、see-through(透け)やunbuttoned(ボタンを外した)といったタグを足します。

ポーズ・表情のプロンプト

構図や姿勢は、spread legs(開脚)やlying on bed(ベッドで横たわる)で指定しましょう。表情はblush(頬を赤らめる)、seductive smile(誘惑する笑み)、looking at viewer(視線をこちらへ)で印象が大きく変わります。視点を変えたいときはfrom above(俯瞰)やpov(主観視点)が便利です。

ネガティブプロンプトで品質を上げる

避けたい要素はネガティブプロンプトへ入れます。worst quality(最低品質)、low quality(低品質)、bad anatomy(崩れた体)、bad hands(崩れた手)は定番です。AIは手指の描写を苦手とするため、bad handsやextra fingers(指が多い)を入れておくと破綻が減ります。健全な画像にしたいときは、ネガティブ欄にnsfwを入れれば露出を抑えられます。

ローカル環境構築のハードルとリアルなコスト

ローカル構築と代替サービスのコスト比較

ローカル版は無料で無制限に使える一方、始めるまでのハードルが高い点が弱点です。ここでは多くの解説記事が触れない、GPUの実額と運用の手間を具体的に示します。ここを理解すると、自分にローカルが向くか代替サービスが向くかを判断できます。

必要なGPUスペックと初期費用

Stable Diffusionを快適に動かすには、VRAM12GB以上のNVIDIA製GPUがほしいところです。コスパで人気のRTX 3060(12GB)が約3.5万円、新しめでVRAMに余裕のあるRTX 4060 Ti(16GB)が約9万円が目安になります。あわせてシステムメモリ16GB以上、ストレージ512GB以上を用意してください。

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パーツ推奨スペック価格の目安
GPU(入門)RTX 3060 VRAM12GB約3.5万円
GPU(余裕)RTX 4060 Ti VRAM16GB約9万円
メモリ16GB以上1〜2万円
ストレージSSD 512GB以上0.6〜1万円

すでにゲーミングPCを持っているなら追加投資は不要ですが、ゼロから組むとGPUだけで3.5〜9万円の出費になります。代替サービスが月額2,000円なら、約17ヶ月使ってようやくGPU代に並ぶ計算です。短期間だけ試すなら代替サービス、長期で大量に作るならローカルが有利と整理できます。

環境構築と運用にかかる手間

費用以上に負担になりやすいのが手間です。実際に導入すると、PythonやGitの準備、WebUIの設定、モデルのダウンロードで、最初の1枚を生成するまでに数時間かかることも珍しくありません。CUDAのバージョン不一致でエラーが出て、原因を調べながら進める場面もあります。

運用が始まってからも手間は終わりません。モデルは1つあたり2〜7GBと大きく、複数集めるとストレージを圧迫します。新しいモデルへの入れ替えや、拡張機能の更新も自分で管理しなければなりません。こうした作業が苦にならない方にはローカルが向いています。

環境構築不要でアダルト画像が作れる代替サービス5選

環境構築不要のアダルトAI画像生成 代替サービス5選

「ローカル構築は大変そう」と感じた方には、ブラウザだけで使える代替サービスが近道です。多くはStable Diffusion系のモデルを内部で使っており、環境構築なしで似た画像を作れます。ここでは日本から使いやすい5サービスを比較します。

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順位サービス月額料金日本語特徴
1位SoulGen無料〜2,027円対応定番。画像編集も可
2位Promptchan無料〜約1,800円一部NSFW特化で自由度高い
3位SeaArt無料枠あり対応SDモデルを多数搭載
4位mydream無料〜一部AI彼女と画像生成
5位CreatePorn無料枠あり一部動画生成にも対応

1. 日本語で使いやすい定番「SoulGen」

SoulGen
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 日本語プロンプトに対応
  • ブラウザだけで完結する
  • 画像の部分編集ができる
デメリット
  • 無料枠は生成数に制限
  • 高解像度は有料プラン

SoulGenは、テキストや画像からアダルト画像を生成できる定番サービスです。日本語のプロンプトに対応しているため、英語タグに慣れていない方でも始めやすい点が魅力でしょう。アニメ系とリアル系のどちらも作れます。

既存の画像の一部を選んで描き換える編集機能も便利です。ローカル版のような環境構築は不要で、登録すればすぐに生成できます。まず無料枠で使い勝手を試し、気に入れば月額プランに進む流れがおすすめです。

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項目内容
月額料金無料枠あり / 有料は約2,027円〜
日本語対応対応
生成タイプ画像(アニメ・リアル)
特徴画像の部分編集が可能

2. NSFW表現に特化した「Promptchan AI」

Promptchan AI
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • NSFW表現の自由度が高い
  • 無料枠から試せる
  • リアル系とアニメ系を選べる
デメリット
  • 日本語UIは部分的
  • 高画質は有料プラン

Promptchan AIは、NSFW表現に特化したAI画像生成サービスです。露出度の高い画像も生成しやすく、リアル系とアニメ系を切り替えられます。ポーズや表情を細かく指定できるため、イメージに近い1枚を狙えます。

無料枠から試せるので、まずは生成の方向性を確かめてください。本格的に使うなら有料プランで生成数や画質が上がります。日本語UIは部分的ですが、操作はシンプルでわかりやすい部類に入ります。

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項目内容
月額料金無料枠あり / 有料は約1,800円〜
日本語対応一部
生成タイプ画像(リアル・アニメ)
特徴NSFW表現の自由度が高い

\ 今なら限定50%OFF /

3. SDモデルを多数搭載「SeaArt」

SeaArt
総合評価
( 4 )
メリット
  • SDの人気モデルを多数搭載
  • 無料枠が比較的多い
  • 日本語に対応
デメリット
  • NSFW設定の理解が必要
  • 混雑時は生成待ちが出る

SeaArtは、Stable Diffusionの多数のモデルをブラウザ上で使えるサービスです。ローカル導入なしで、Pony系やIllustrious系といった人気モデルを試せます。ローカル版の画作りを手軽に体験したい方にぴったりです。

無料枠が比較的多く、毎日一定数を生成できます。日本語にも対応しています。アダルト表現を出すにはモデルや設定の選び方を理解する必要がありますが、ローカル版の知識をそのまま活かせる点はほかにない強みです。

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項目内容
月額料金無料枠あり / 有料プランも用意
日本語対応対応
生成タイプ画像(SDモデル多数)
特徴人気のSDモデルを搭載

4. AI彼女と画像生成を楽しむ「mydream」

mydream
総合評価
( 4 )
メリット
  • キャラクターを作り込める
  • 会話と画像生成が一体
  • スマホでも使いやすい
デメリット
  • 画像特化型より精度は控えめ
  • 本格利用は有料

mydreamは、AIキャラクターとの会話と画像生成を組み合わせたサービスです。好みの外見や性格のキャラクターを作り込み、会話の流れに合わせた画像を生成できます。画像だけでなくキャラクターとのやり取りも楽しみたい方におすすめです。

スマホでも操作しやすく、すきま時間に使えます。画像生成専用ツールと比べると精度は控えめですが、キャラクターと紐づいた画像が出る体験はほかにありません。まずは無料の範囲で雰囲気を確かめてみてください。

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項目内容
月額料金無料枠あり / 有料プランも用意
日本語対応一部
生成タイプAI会話+画像生成
特徴キャラクターを作り込める

5. 動画も作れる「CreatePorn」

CreatePorn
総合評価
( 4 )
メリット
  • 動画生成に対応
  • 無料枠から始められる
  • 多彩なスタイルに対応
デメリット
  • 動画は生成に時間がかかる
  • 日本語対応は限定的

CreatePornは、画像に加えてアダルト動画の生成にも対応するサービスです。プロンプトから数秒の短いクリップを作れる点が、ほかの画像特化サービスと異なります。静止画では物足りない方の選択肢になります。

無料枠から始められるので、まずは画像生成で感触をつかんでから動画に進むとよいでしょう。動画は生成に時間がかかり、日本語対応も限定的ですが、動画まで作れるサービスは貴重です。

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項目内容
月額料金無料枠あり / 有料プランも用意
日本語対応限定的
生成タイプ画像+動画
特徴アダルト動画も生成できる

Stable Diffusionでアダルト画像を作る際の注意点と法的リスク

アダルト画像を作る際の法的リスクと注意点

アダルト画像の生成は技術的に自由でも、法律やモラルの面では明確な線引きがあります。知らずに違反すると刑事責任を問われる場合もあります。生成を始める前に、次の4つは必ず押さえてください。

実在人物の生成は肖像権・名誉毀損のリスク

芸能人や知人など、実在する人物の顔やヌードをAIで生成する行為は避けてください。本人の許可なく性的な画像を作れば、肖像権の侵害や名誉毀損に当たるおそれがあります。とくに本人と特定できる画像を公開・拡散すると、損害賠償や刑事告訴に発展しかねません。

児童ポルノは製造・所持が犯罪

実在しないキャラクターであっても、児童に見える性的な画像の扱いには細心の注意が必要です。実在する子どもを対象にした場合は児童ポルノ禁止法の対象となり、製造で3年以下の懲役または300万円以下の罰金、自己の性的好奇心を満たす目的の所持で1年以下の懲役または100万円以下の罰金が定められています。AIで作ったかどうかに関わらず処罰の対象になり得ます。

法律の正式名称や条文は、e-Gov法令検索で確認してください。

児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(e-Gov法令検索)

無断公開はわいせつ物頒布罪に問われる

生成したアダルト画像を不特定多数へ公開・配布する行為は、刑法175条のわいせつ物頒布等の罪に問われる可能性があります。罰則は2年以下の懲役または250万円以下の罰金などです。日本の基準では、性器が描写された無修正の画像をそのまま公開すると違法と判断されやすいため、モザイクなどの処理が前提になります。

刑法(e-Gov法令検索)

生成画像の販売はモデルのライセンスを確認

生成した画像を販売する場合は、使ったモデルのライセンスを必ず確認してください。CivitAIのモデルには、商用利用や生成画像の販売を制限しているものがあります。代替サービスを使う場合も、利用規約で商用利用の可否が定められています。個人で楽しむ範囲と、販売・配布する範囲では、求められる確認の度合いが変わると考えてください。

AIを使ったアダルトコンテンツの仕組みや動向は、こちらの記事でも解説しています。

Stable Diffusionのアダルト画像生成に関するよくある質問

Stable Diffusionは無料でアダルト画像を作れますか?

ローカル版のソフト自体は無料で、生成にも追加料金はかかりません。ただし動かすにはVRAM12GB以上のGPUが必要で、持っていない場合は3.5万円ほどからの初期投資が発生します。GPUがなければ、無料枠のある代替サービスから試すのが現実的です。

スマホだけでStable Diffusionは使えますか?

ローカル版はNVIDIA製GPUを積んだパソコンが前提のため、スマホ単体では動かせません。スマホで作りたい場合は、ブラウザやアプリで使えるSeaArtやSoulGenなどの代替サービスを利用してください。これらはスマホからでも生成できます。

生成したアダルト画像は販売してもいいですか?

使ったモデルやサービスのライセンスが商用利用と販売を認めていれば可能です。ただし無修正のまま公開すると刑法175条のわいせつ物頒布等の罪に問われるおそれがあり、実在人物をモデルにした画像も販売できません。販売前にライセンスと表現内容の両面を確認しましょう。

どのモデルが一番おすすめですか?

二次元イラストならPony Diffusion V6 XLやIllustrious系、実写風ならCityEdgeMixやChilloutMixが定番です。まずは作りたい画風で系統を決め、その中から1つ選んで試すとよいでしょう。CivitAIで人気順に並べ替えると、評価の高いモデルを見つけやすくなります。

代替サービスとローカル版はどちらがいいですか?

手軽さを重視するなら代替サービス、自由度と長期コストを重視するならローカル版です。短期間だけ試したい方や、PCのスペックに不安がある方は代替サービスが向いています。大量に生成したい方や、細かい設定にこだわりたい方はローカル版が向いています。

Stable Diffusionと代替サービスを使い分けてアダルト画像を作ろう

用途別おすすめの使い分けまとめ

Stable Diffusionでアダルト画像を作る方法と、その代替手段を解説しました。自由度の高さで選ぶならローカル版、手軽さで選ぶなら代替サービスと、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。最後に要点を振り返ります。

この記事のまとめ
  • ローカル版のStable DiffusionならNSFW画像を生成できる。公式クラウド版や標準モデルはフィルターで制限される
  • 手順はWebUI導入→モデル配置→呪文入力→生成の4ステップ。アニメ系はPony系、リアル系はCityEdgeMixが定番
  • ローカルはVRAM12GB以上のGPUが必要で、初期費用は3.5〜9万円。導入には数時間の手間がかかる
  • 手軽さ重視なら、ブラウザ完結のSoulGenやPromptchan、SeaArtなどの代替サービスが近道になる
  • 実在人物の生成や児童ポルノ、無修正画像の無断公開は法律違反。販売時はモデルのライセンスを確認する
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