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高齢者の出会いアプリおすすめ7選!シニアの恋活と詐欺対策も解説

高齢者の出会いアプリおすすめ7選アイキャッチ

60代になってから出会いを探したいのですが、若い人ばかりのアプリだとマッチングしません。シニアでも安心して使えるアプリを教えてください。

50代以上限定のゴエンズ、60代会員数No.1のペアーズ、運営20年超のユーブライドの3つから試すのが安全です。月額1,650〜2,980円で同世代と出会え、本人確認も顔認証まで導入されています。ロマンス詐欺の警察庁データも踏まえて選びましょう。

高齢者向けの出会いアプリは、50代60代70代のシニアが恋活・婚活・パートナー探しをするための専用サービスや、同世代の会員が一定数いる総合型アプリを指します。代表的なゴエンズは月額2,980円、ペアーズなら月額1,650円から、ユーブライドは月額2,900円で利用でき、女性は無料のものが多いです。MMD研究所の調査では60代のアプリ利用経験率は10%で、若年層に比べてまだ少数派ですが、シニア専用アプリの登場で同年代と出会いやすい環境が整いつつあります。

この記事では、高齢者がアプリ選びで失敗しないための5つの基準、おすすめ7選の比較、登録から初デートまでの4ステップ、警察庁の最新データに基づくロマンス詐欺の手口5つを順番に解説します。シニア固有の「家族にバレずに使う方法」「文字サイズ」「初デート時の体力配慮」まで踏み込んだ構成で、自分に合うアプリを15分で選びきれるようにまとめました。

この記事の結論
  • 同世代だけの環境で安心したいならゴエンズ(50歳以上限定・月額2,980円〜)
  • 会員数で出会いの母数を確保するならペアーズ(60代会員数No.1・累計2,000万人)
  • 真剣な婚活なら運営20年超のユーブライド(IBJグループ・成婚実績豊富)
  • 再婚・バツイチで同じ境遇の相手を探すならマリッシュ(再婚優遇プログラム)
  • 警察庁2025年データではSNS型ロマンス詐欺被害が1,827億円、40-60代が被害額の3/4を占めるため、本人確認の厳格なアプリを選び、投資勧誘は即ブロックする
本記事を監修する編集部
クリアナビ
クリアナビ編集部

本記事は、匿名性や安全性を重視したネット活用に関する情報を専門とする「クリアナビ編集部」が監修・執筆しています。VPNの活用や地域制限の回避、匿名での視聴環境構築など、実体験と調査に基づく正確な情報を発信しています。

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目次

高齢者がいま出会いアプリを使うべき3つの理由

シニアが出会いアプリを使うべき3つの理由の図解

かつての中高年層は結婚相談所や知人の紹介で出会いを探すのが主流でしたが、2020年以降のスマホ普及と専用アプリの増加で状況が大きく変わりました。総務省の通信利用動向調査では60代のスマホ保有率は91%に達し、アプリ操作の心理的ハードルが下がっています。シニアがアプリを使うべき3つの理由を見ていきます。

シニア専用アプリの増加で50代以上が浮かない

ゴエンズ・ラス恋・アンジュなど、年齢を50代以上や40代以上に絞った専用アプリが2020年以降に複数登場しました。総合型アプリの主要利用者は20〜30代のため、シニアが登録しても候補が同世代に絞られにくいという課題がありました。専用アプリなら登録者全員が同年代なので、プロフィール検索の段階で時間を無駄にしません。ゴエンズは50歳以上に登録を限定しており、相手が確実に同世代という前提でメッセージを送れます。

子供の独立後・離別後でも気軽に出会いを探せる

厚生労働省の人口動態統計によれば、2024年の50代以上の離婚件数は約4.7万件で、20年前と比べて1.6倍に増えました。子供の独立後に第二の人生を考える「卒婚」「熟年離婚」の動きも顕著で、再パートナー探しのニーズは確実に高まっているでしょう。出会いアプリは結婚相談所と違って入会金が不要で、月額1,650〜4,500円程度のサブスク型なので「とりあえず試す」が成立しやすい選択肢です。

同世代・同価値観の相手と効率的にマッチング

アプリは検索機能で年齢・居住地・趣味・婚姻歴・子供の有無などを絞り込めるので、街コンや婚活パーティーよりも効率が高いです。ペアーズの「コミュニティ機能」では「映画好き」「健康志向」「ペットを飼っている」など趣味別グループに参加でき、共通の話題から自然にメッセージを始められます。アンジュには「好みマッチ」というアプリが自動で相性の良い相手を提案する機能もあり、検索が苦手な方でも候補に出会えるでしょう。

高齢者向け出会いアプリの選び方5つの基準

高齢者向け出会いアプリの選び方5基準の図解

高齢者向けアプリは数十種類ありますが、選ぶ基準は次の5つに絞れば失敗しません。順番に解説します。

同世代(50代以上)の会員比率を確認する

マッチングの成功率を左右する最大の要素は会員の年齢構成です。シニア専用アプリのゴエンズ・ラス恋・アンジュ・茜会は登録者全員が中高年なので、相手が必ず同世代です。総合型のペアーズも累計2,000万人の規模で60代会員数No.1を公称しており、絶対数では専用アプリを上回ります。逆にTinderやタップルは20代中心なので、シニアが登録しても候補が極端に少なくなります。

本人確認・年齢確認の厳格さで業者を排除

マッチングアプリ規制法(出会い系サイト規制法)で年齢確認は義務化されていますが、確認方法はアプリごとに違いがあるでしょう。ペアーズとOmiaiは公的書類による本人確認+顔認証の二重チェックを導入しており、業者やなりすましの混入を物理的に難しくしています。本人確認が「電話番号認証のみ」のアプリは業者が紛れ込みやすく、初心者には不向きです。登録前に本人確認方法を必ず確認しましょう。

月額料金と無料体験の有無で選ぶ

料金は男性で月額1,650〜4,980円、女性は基本無料が一般的です。男性は3〜6ヶ月プランや1年プランで月額換算が安くなるでしょう。ペアーズは1ヶ月3,700円が12ヶ月一括で月1,650円まで下がり、ゴエンズは1ヶ月3,980円が12ヶ月一括だと月2,980円。無料登録でプロフィール検索だけ試せるアプリも多く、課金前に同世代の登録数を確認できます。複数のアプリに無料登録して同世代の候補を比較してから、本命に課金する運用が現実的です。

24時間監視体制と詐欺対策の充実度

大手アプリは24時間365日のパトロール体制で、業者・既婚者・詐欺アカウントを通報後に短時間で停止する運用です。ペアーズは「セーフティ機能」でメッセージ内のURL自動検出と警告表示を実装しており、ロマンス詐欺の典型的な誘導(LINE移行→投資サイト)を初期段階でブロックします。マリッシュは離婚経験者の多さから既婚者の通報基準が厳しく、業者排除の評判が高いです。

文字サイズ・UI操作のシンプルさで継続性を確保

スマホ操作に慣れていない高齢者は、画面の見やすさと操作の単純さが継続率を左右します。ラス恋はシニア向けに文字サイズを大きく、ボタンを最小限に絞ったシンプルなUIを採用しています。ゴエンズは検索条件が「年代・地域・婚姻歴」の3つに絞られており迷いません。総合型のペアーズは機能が豊富な分メニューが多く、操作に慣れるまで時間がかかる傾向があります。試用期間で実際に触ってみて、自分が継続できそうな操作感を選びましょう。

高齢者の出会いアプリおすすめランキング7選

シニア向け出会いアプリおすすめランキング7選のポディウム図解

選び方の5基準で評価した上で、シニアの恋活・婚活・再婚に強いアプリを7つ厳選しました。マスター比較表で全体像を確認した後、各サービスの詳細を順番に解説します。

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順位アプリ名月額料金(男性)女性料金年齢層本人確認会員数の特徴強み
1位ゴエンズ2,980円〜(年額)無料50歳以上限定顔認証あり同世代100%同年代だけの安心環境
2位ペアーズ1,650円〜(年額)無料20代〜60代公的書類+顔認証累計2,000万人60代会員数No.1
3位ユーブライド2,900円〜(月額)男性と同額30代〜50代以上公的書類ありIBJグループ運営20年真剣婚活の老舗
4位マリッシュ1,650円〜(年額)無料30代〜60代公的書類あり再婚優遇プログラムバツイチ・シングル親に強い
5位ラス恋2,483円〜(年額)無料40歳以上限定公的書類あり40代〜60代特化大きな文字でシニア向けUI
6位アンジュ1,733円〜(年額)無料30歳以上限定公的書類あり累計150万人好みマッチで自動提案
7位茜会要問合せ女性も有料40代〜70代以上身分証+収入証明創業1960年の老舗結婚相談所型の手厚いサポート

1位 50歳以上限定で安心「ゴエンズ」

ゴエンズ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 50歳以上限定で同世代と確実にマッチング
  • 男性月額2,980円〜と業界最安クラス
  • オフラインパーティー併用で安心感が高い
デメリット
  • 総合型アプリに比べると絶対会員数は少ない
  • 地方の場合は候補数が都市部より限られる
スクロールできます
項目内容
月額料金(男性)2,980円〜(12ヶ月)/ 3,980円(1ヶ月)
女性料金無料
年齢層50歳以上限定(登録不可: 49歳以下)
本人確認身分証+顔認証
監視体制24時間365日のサポート
特徴的な機能オフラインパーティー(全国)/シンプル検索3軸
運営会社株式会社えがお

ゴエンズは「50歳以上しか登録できない」というハードな年齢制限を入口で設けており、登録者全員が同年代という独自ポジションを確立しています。20〜40代の若年層が紛れ込まないため、メッセージのやり取りで「相手が同世代かどうか」を気にする必要がありません。検索条件も「年代・地域・婚姻歴」の3軸に絞られており、スマホ操作に慣れていなくても迷わず使えます。

料金は男性が12ヶ月プランで月2,980円、女性は無料です。アプリだけで不安なら、ゴエンズが全国で主催するオフラインパーティーに参加して直接顔を合わせる選択もあります。地方の場合は候補数が都市部より少なくなる傾向があるため、東京・大阪・名古屋などの大都市圏在住者により向いているでしょう。

2位 60代会員数No.1「ペアーズ」

ペアーズ
総合評価
( 5 )
メリット
  • 累計2,000万人で60代会員数No.1
  • 公的書類+顔認証で本人確認が厳格
  • コミュニティ機能で趣味から会話開始可
デメリット
  • 20〜30代の若年層も多く同世代だけではない
  • 機能が豊富な分メニューが多めで初心者には複雑
スクロールできます
項目内容
月額料金(男性)1,650円〜(12ヶ月)/ 3,700円(1ヶ月)
女性料金無料
年齢層20代〜60代まで全世代
本人確認公的書類+顔認証(二重)
監視体制24時間365日パトロール
特徴的な機能10万件超のコミュニティ/セーフティ機能
運営会社株式会社エウレカ(Match Group傘下)

ペアーズは累計2,000万人の会員規模で、60代の絶対数では業界トップクラスです。シニア専用アプリと違って20〜30代も多いため、検索フィルターで年齢を絞る作業が必要ですが、母数の多さは地方在住者にとって最大のメリットになります。例えば「東京都内・60代男性・離婚歴あり」で検索しても候補が数百人単位で出てくるため、選択肢に困りません。

本人確認は運転免許証などの公的書類アップロードに加えて、顔認証(自撮りと書類写真の照合)を実施しています。なりすましや業者が混入しにくい仕組みで、初心者の入口として安心です。料金は12ヶ月プランで月1,650円と業界最安クラス、女性は完全無料で利用できるでしょう。

3位 真剣婚活20年の老舗「ユーブライド」

ユーブライド
総合評価
( 4 )
メリット
  • 運営20年超で真剣婚活層が集中
  • 男女有料で冷やかし・業者が極端に少ない
  • 結婚相談所ノウハウを反映した詳細プロフィール
デメリット
  • 女性も有料のため女性会員の伸びは緩やか
  • 遊び目的・友達作りには向かない
スクロールできます
項目内容
月額料金(男性)2,900円〜(12ヶ月)/ 4,500円(1ヶ月)
女性料金男性と同額(2,900円〜)
年齢層30代〜50代以上(40〜50代がボリュームゾーン)
本人確認公的書類による本人確認
監視体制IBJグループの管理体制
特徴的な機能詳細プロフィール/成婚退会者数表示
運営会社株式会社IBJ

ユーブライドは結婚相談所最大手のIBJグループが運営する、婚活に特化した老舗アプリです。運営歴は20年を超え、男女ともに有料という料金体系のため、遊び目的の利用者は最初から除外される構造になります。プロフィール記入欄が年収・職業・家族構成・婚姻歴・子供の希望まで細かく分かれており、結婚相手として相性を見極めやすいでしょう。

料金は男女同額の月2,900円〜で、女性も支払う前提のためマッチングの真剣度は業界最高水準です。シニアの再婚や晩婚を真剣に考えており、遊びや友達作りは不要という方には最適でしょう。アプリで合いそうな相手と出会えなければ、同じIBJグループの結婚相談所サービスにスムーズに移行できる導線もあります。

4位 再婚・バツイチ歓迎「マリッシュ」

マリッシュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 再婚優遇プログラムでバツイチ・シングル親に強い
  • 月額1,650円〜と料金が手頃
  • 離婚経験者が多く再婚の話を始めやすい
デメリット
  • 完全な初婚同士には少し雰囲気が異なる
  • 20代の若年層は少ない
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項目内容
月額料金(男性)1,650円〜(12ヶ月)/ 3,800円(1ヶ月)
女性料金無料
年齢層30代〜60代(40〜50代がボリュームゾーン)
本人確認公的書類による本人確認
監視体制24時間365日監視
特徴的な機能再婚優遇プログラム/シンパパママ応援
運営会社株式会社マリッシュ

マリッシュは再婚を前提とした出会いに強みを持つアプリです。離婚経験者・シングルマザー・シングルファザーには専用の優遇プログラムがあり、いいねやメッセージの送信回数が増えるなどのメリットが用意されています。プロフィールに離婚歴や子供の有無をオープンに記載できる文化があり、初対面でも気まずさを感じにくいでしょう。

40〜50代のボリュームゾーンに加え、60代の登録者も一定数います。男性月額1,650円〜と料金が手頃で、初婚同士のアプリに馴染めなかったシニアの受け皿として機能しています。再婚を視野に入れた相手探しを始めたい方は、まずマリッシュとペアーズの2本立てで様子を見るのが現実的です。

5位 40歳以上限定「ラス恋」

ラス恋
総合評価
( 4 )
メリット
  • 40歳以上限定で同世代と確実にマッチング
  • シニア向けの大きな文字サイズUI
  • 女性無料で男性も月額2,483円〜と手頃
デメリット
  • 新興サービスのため会員数は大手より少ない
  • 地方は候補数が限られる
スクロールできます
項目内容
月額料金(男性)2,483円〜(12ヶ月)/ 4,980円(1ヶ月)
女性料金無料
年齢層40歳以上限定(40〜60代特化)
本人確認公的書類による本人確認
監視体制24時間サポート
特徴的な機能大きな文字サイズUI/シンプル検索
運営会社株式会社ラス恋

ラス恋は40歳以上に登録を限定したシニア向け恋活・婚活アプリです。文字サイズを大きく、ボタンを最小限に絞ったシンプルなUIで、スマホ操作に苦手意識のある方でも迷わず使えるよう設計されています。同世代だけの環境という意味ではゴエンズと似た立ち位置ですが、ラス恋は40代から入れるため幅広い年代層の出会いが見込めるでしょう。

料金は男性月額2,483円〜、女性は完全無料です。新興サービスのため絶対会員数は大手に比べて少なめですが、その分熱量の高いユーザーが多く、マッチング後の返信率も高めでしょう。都市圏に住んでいる方は候補数も十分確保できます。

6位 30歳以上限定「アンジュ」

アンジュ
総合評価
( 4 )
メリット
  • 30歳以上限定で同世代と出会いやすい
  • 好みマッチ機能で自動レコメンド
  • 月額1,733円〜と業界トップクラスの低価格
デメリット
  • 60代以上の絶対数はゴエンズ・ペアーズより少ない
  • 真剣婚活より恋活寄りの雰囲気
スクロールできます
項目内容
月額料金(男性)1,733円〜(12ヶ月)/ 4,800円(1ヶ月)
女性料金無料
年齢層30歳以上限定(40〜60代も多い)
本人確認公的書類による本人確認
監視体制24時間365日監視
特徴的な機能好みマッチ自動レコメンド
運営会社株式会社一カラットスタイル

アンジュは30歳以上に登録を制限することで、若年層が混在しないアラフォー以降の出会いに特化しています。累計150万人と中規模ながら、40〜50代のユーザーが中心で、60代の利用者も着実に伸びているでしょう。「好みマッチ」というアプリが自動で相性の良い相手を毎日提案する機能があり、自分で検索条件を細かく設定するのが面倒な方でも候補に出会えます。

料金は12ヶ月プランで月1,733円と業界トップクラスの低価格で、初めてのアプリにも気軽に試せます。真剣婚活というよりは恋活・友達作り寄りの雰囲気で、肩の力を抜いて出会いを探したい方に向いているでしょう。

7位 老舗の中高年専門「茜会」

茜会
総合評価
( 4 )
メリット
  • 創業65年超でシニア層の絶対数が業界最大級
  • 対面カウンセリングまで含むハイブリッド型
  • 真剣度が極めて高いユーザー層
デメリット
  • 女性も有料・入会金や活動費が別途必要
  • 料金体系がやや複雑で要問合せ
スクロールできます
項目内容
料金要問合せ(コース別に入会金+月会費)
年齢層40代〜70代以上
本人確認身分証+収入証明・独身証明等
サービス形態結婚相談所型ハイブリッド(アプリ+対面+パーティー)
特徴的な機能年間500回超のパーティー/対面カウンセリング
運営会社株式会社茜会(創業1960年)

茜会は1960年創業の老舗で、中高年・シニア向けの結婚相談サービスとしては業界最古参です。スマホアプリだけでなく、対面のカウンセリング、年間500回以上の婚活パーティーまでを統合したハイブリッド型で、アプリ単独だと不安なシニアに手厚いサポートを提供しています。本人確認も身分証に加えて収入証明や独身証明の提出を求めるため、なりすましの心配がほぼありません。

料金は要問合せのコース別で、入会金+月会費の体系です。アプリ単独のサービスより負担は大きくなりますが、その分カウンセラーが伴走する形でパートナー探しを進められます。本気でパートナーを見つけたい・スマホだけの活動に不安を感じる方には選択肢になるでしょう。

高齢者が出会いアプリで初デートまで進む4ステップ

アプリ登録から初デートまでの4ステップの図解

アプリを選んだら、登録から実際に会うまでの流れを把握しておきましょう。シニアが押さえるべき4つのステップを順番に解説します。

STEP
アプリのインストールと本人確認

App StoreまたはGoogle Playからアプリをダウンロードし、メールアドレスまたは電話番号で登録します。次に運転免許証・健康保険証・マイナンバーカードのいずれかをスマホで撮影してアップロードし、本人確認を完了させましょう。顔認証も求められる場合は、明るい場所で正面から撮影します。完了まで通常5〜10分です。

STEP
プロフィール写真と自己紹介の作成

メイン写真は明るい屋外で撮影した笑顔の写真を選び、サブ写真には趣味のシーン(ゴルフ・登山・料理など)を3〜5枚追加しましょう。自己紹介は職業・休日の過ごし方・パートナー像を200〜400字で書きます。婚姻歴がある方は隠さずに記載すると、同じ境遇の相手とマッチングしやすくなるでしょう。プロフィール写真は10〜20年前の若い頃の写真を使うのは厳禁です(初デートで信頼を失います)。

STEP
メッセージのやり取りで信頼を築く

マッチング後は最初のメッセージを丁寧に、長すぎず短すぎず3〜5行で送ります。共通の趣味や相手のプロフィール内容に触れると会話が続きやすいです。LINE移行は最低でも3〜5往復のやり取り後に提案し、すぐLINEを聞きたがる相手は警戒しましょう。投資・副業・暗号資産の話題が出た場合は、ロマンス詐欺の典型パターンなので即ブロックしてください。

STEP
初デートの場所・時間を慎重に選ぶ

初対面は昼間・人通りのある駅近カフェで60〜90分の短時間に設定します。夜の居酒屋や個室は初回には選ばず、お互いの体力を考慮して座って話せる場所が無難です。場所は事前に共有し、家族にも「いつ・どこで・誰と会うか」を伝えておきましょう。当日は連絡先交換の前に違和感がないかを確認し、無理に長居せず時間通りに切り上げます。

高齢者が出会いアプリで注意すべき詐欺・トラブル5選

シニアが注意すべき詐欺・トラブル5選の警告図解

警察庁の発表によれば、2025年のSNS型投資・ロマンス詐欺の認知件数は15,142件、被害額は1,827億円と過去最悪を更新しました。ロマンス詐欺だけでも被害額は552.2億円(前年比+37.8%)で、マッチングアプリ経由の接触が多く、40〜60代の被害額が全体の4分の3を占めています(出典: 警察庁SOS47 令和7年11月末データ)。シニアが特に警戒すべきトラブル5つを順番に解説します。

1. SNS型ロマンス詐欺(警察庁2025年データ)

マッチングアプリで知り合った相手と数週間〜数ヶ月メッセージを重ね、信頼関係を築いた後で投資・暗号資産・送金を持ちかける詐欺です。「米軍の医師」「海外勤務のエンジニア」「投資家」など海外在住・高収入を装うパターンが典型で、最近は生成AIで写真や動画を偽装するケースも増えています。手口の特徴は会えない理由を繰り返す・LINE移行を急ぐ・投資話を始めるの3点で、いずれかに該当したら即ブロックして警察に通報してください。

2. 投資勧誘・暗号資産詐欺

ロマンス詐欺と地続きの手口で、「FXで月利10%」「未公開コインの先行販売」など極端に有利な投資話を持ちかけます。LINEグループに招待されて他の「成功者」を演じる仲間とやり取りさせる演出も増えています。金融商品取引法では未登録業者の投資勧誘は禁止されており、金融庁登録のない業者は100%詐欺と判断して問題ありません。被害額の平均は1人あたり1,200万円を超える(警察庁発表)ため、少額の入金でも絶対に応じないでください。

3. 既婚者の偽プロフィール

独身と偽って登録する既婚者の混入は、シニア向けアプリでも一定数発生します。マッチング後に深い関係になってから既婚が発覚した場合、不貞行為の慰謝料請求リスクに巻き込まれる可能性があります。独身証明書の提出を任意で求められるアプリ(ユーブライドや茜会)を選ぶか、初デート前に住居・連絡可能時間帯・SNSの公開アカウントを確認するなど、自分でも見極めましょう。

4. マルチ商法・宗教勧誘

恋愛感情を利用して特定商品の購入や宗教団体への入信を勧める手口です。初対面後数回のデートで「自己啓発セミナーに一緒に行こう」「健康食品を取り扱う仕事を紹介する」と持ちかけられたら警戒しましょう。国民生活センターにはマッチングアプリ起点のマルチ商法相談が年間2,000件超(2024年同センター発表)寄せられており、決して稀な手口ではありません。「セミナー」「ビジネスチャンス」「健康食品」のキーワードが出たら距離を置きます。

5. 個人情報・写真の悪用

本名・住所・職場・家族構成などの個人情報を聞き出され、別の詐欺や脅迫に悪用される事例も発生しています。メッセージで送った写真がスクリーンショットされ、SNSや他のサイトに転載されるリスクもゼロではありません。プロフィール写真はアプリだけで使う専用のものを用意し、本名・勤務先・自宅最寄り駅は初対面の段階では伝えないのが原則です。SNSアカウントの公開範囲も見直して、住所が特定できる投稿は非公開設定にしておきましょう。

高齢者の出会いアプリに関するよくある質問

70代でも本当にマッチングしますか?

マッチングします。ペアーズの公式公表では70代会員も増加傾向で、茜会には70代以上の会員も多数登録されています。マッチング数を増やすには都市圏在住・プロフィール写真の質・自己紹介の文量(300字以上)の3点が効くでしょう。地方在住の70代は会員数の多いペアーズ・マリッシュ・茜会の併用が現実的です。

スマホが苦手でも使えますか?

シニア向けに大きな文字とシンプルな操作画面を採用したラス恋・ゴエンズが入門に向いています。アプリ単独の操作に不安があれば、対面サポートも受けられる茜会のハイブリッド型を選びましょう。家族(子供・甥姪)に初期設定を手伝ってもらい、本人確認とプロフィール作成までを一緒に行うとつまずきません。

同居家族にバレずに使えますか?

アプリのアイコン名を「メモ」「カレンダー」風に変更できる機能を持つアプリ(マリッシュなど)もあります。スマホのホーム画面ではなくフォルダ内に格納し、通知バナーをオフ設定にすれば、家族が画面を見ても気付かれにくいでしょう。決済はクレジットカード明細にアプリ名が記載されるため、家族と共有していないカードまたはコンビニで購入できるVプリカで支払う方法が安全です。

月額料金以外に追加費用はかかりますか?

ペアーズ・マリッシュ・アンジュなどのアプリ型は月額のみで完結し、追加の課金は基本不要です。ただし「ブースト機能」「いいね追加購入」など任意のオプションが用意されています。茜会は入会金+月会費+成婚料の体系で、コースにより総額が10〜30万円規模になります。アプリだけで完結したい方は月額制を、手厚いサポートが欲しい方は茜会の利用を検討するとよいでしょう。

アプリで知り合った相手の身元はどう確認しますか?

初対面前に相手のプロフィール内容(職業・居住地域・趣味)が会話の中で一貫しているかを確認しましょう。SNSの公開アカウントを見せ合うのも有効で、長年運用されたアカウントなら経歴の信憑性が高まるでしょう。さらに身元を確認したい場合は、ユーブライドや茜会のように独身証明書・収入証明書の任意提出に対応したサービスを使い、提出済みの相手だけに絞って選ぶ方法もあります。

アプリで遺産・財産トラブルが起きないか心配です

再婚を視野に入れる場合、相続権の発生や財産分与が論点になります。事実婚なら相続権はないものの、入籍するとお互いの子供と新パートナーで相続が交差するでしょう。アプリで知り合った相手と入籍を考える段階で、弁護士に相談して婚前契約書を作成しておくと、子供世代との将来トラブルを防げます。茜会のような結婚相談所型はカウンセラーが法的論点も含めて伴走するので、相談しながら進めたい方には向いているでしょう。

高齢者の出会いアプリ選びと詐欺対策のまとめ

高齢者の出会いアプリ選びのまとめのチェックリスト図解

高齢者の出会いアプリは、同世代の会員比率・本人確認の厳格さ・月額料金・監視体制・UIの見やすさの5基準で選ぶと失敗しません。同年代だけの安心感を取るならゴエンズ・ラス恋、絶対会員数を取るならペアーズ、真剣婚活ならユーブライド・茜会、再婚ならマリッシュという選択がそれぞれ妥当です。

詐欺対策では警察庁2025年データのSNS型投資・ロマンス詐欺被害1,827億円という現実を踏まえ、投資勧誘・暗号資産・送金依頼は即ブロックを徹底してください。マッチングの母数を確保するには、ペアーズ+ゴエンズなど大手と専用アプリの2本立てで運用するのが効率的です。第二の人生のパートナー探しを、安全に始めていきましょう。

この記事のまとめ
  • 同世代だけで安心したいならゴエンズ(50歳以上限定)・ラス恋(40歳以上限定)
  • 会員数の母数で勝負するならペアーズ(累計2,000万人・60代会員数No.1)
  • 真剣婚活ならユーブライド(IBJ運営20年超)・茜会(創業1960年)
  • 再婚・バツイチで同じ境遇の相手ならマリッシュ(再婚優遇プログラム)
  • 警察庁2025年データのSNS型投資・ロマンス詐欺被害1,827億円を踏まえ、投資勧誘・暗号資産・送金依頼は即ブロックを徹底する
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